Q&A
よくあるご質問をまとめました。
- Q:わが街集客アプリとは?
- A:顧客に向けた、iPhoneアプリ、Androidアプリを手軽に運用できるサービスです。
来店促進の為の多数の機能をご用意しています。機能について詳しくは「機能紹介」をご参照ください。 - Q:そもそもアプリって必要なの?
- A:実際に感じられていることと思いますが、1人に1台スマートフォンを持ち、生活にとても密着した存在になっています。
アプリは、そのスマートフォンの中に存在することのできるものになりますので、スマートフォンの中に自社のアプリのアイコンが存在していることは、常にユーザーの身近にいられる存在になるということです。
もちろん必要のない業種業態の方もいらっしゃるかと思います。顧客のほとんどが新規顧客であったり、既存顧客としてリピートするまでの期間が長いサービスなどがそれにあたります。
もちろん活用方法は沢山ありますので、一緒に考え、ご提案させていただくことも可能です。
結論として、アプリは必要です。WEBサイトが当たり前になったように、アプリも当たり前な世の中に変化しております。 - Q:うちは高齢者が多いので使われないのでは?
- A:スマートフォンは今や若い人たちだけのものではありません。町中をご覧いただくと年齢層の高い方でもスマートフォンを
年代別のスマホ利用率は、10代・20代・30代で9割以上、40代で8割以上、50代で7割以上となっており、幅広い年代で浸透しています。
とくに60代以上のシニア層でも約4割が利用しており、急速に利用率が伸びている世代となっています。 - Q:スマホのWEBサイト持っているけど
- A:Webサイトとアプリは、まったく別物です。
Webサイトの場合、Yahoo!やGoogleでの検索・各種広告・ソーシャル等からの新規ユーザーからの流入は期待できます。しかし、WEBサイトを定期的にチェックしてくれるような既存のユーザーはあまり多くありません。
一方アプリは、新規ユーザの獲得は苦手ですが、いつも持ち歩いているスマートフォンの中にアイコンとしてお店を存在させることができるため、既存のユーザーに対しての情報発信にはとても有効です。そのため、アプリを導入した後は、ユーザー様に使ってもらうことがとても重要になってきます。
Webサイトは新規ユーザーの為に、アプリは既存ユーザーの為に使われることが効果的です。 - Q:予約管理システムはすでに使っているけど
- A:アプリからリンクさせることが可能ですので、すでに予約管理システムを導入されている場合は、その機能をそのままお使いいただくことができます。
アプリは予約システムの機能だけに留まらない使用方法が沢山ございます。 - Q:今の顧客データにメルマガ配信してるから情報発信は大丈夫では?
- A:アプリの場合はお客様へのプッシュ通知で情報を配信します。
プッシュ通知はメールアドレスなどの個人情報を登録しなくても利用でき、スマホの画面の一番表に出てくるため、とても開封率の高いことが特徴です。
メールはフォルダを開いて見に行かなければならないので、チェックする頻度が少なくなっているユーザーも多いそうです。 しかし、メルマガのユーザーに対して、アプリのダウンロードを促進することで、今よりも更に、配信情報を見ていただきやすくすることができます。 - Q:どのような業種・業態で利用できますか?
- A:「継続的にお客様を獲得されたい」と思われている全ての業種でご利用可能です。 既存顧客の情報を集め、情報を届け、優良顧客を育てる為に使えます!
※その為の方法は「機能紹介」をご参照ください。 - Q:どうやってスマホアプリをダウンロードしてもらうの?
- A:他のアプリと同様で、App Store,Google playのストアからダウンロードします。
ホームページ等からリンクを貼ったり、店舗内のご案内のポスターやPOPなどでお客様にお知らせし、ダウンロードしていただきます。
特典としてアプリの紹介WEBページ、チラシ(A4)、配布カード(名刺サイズ)等の販促物を無料でご用意しますので、ダウンロード促進にご活用下さい。 - Q:パソコンがなくても利用できますか?
- A:スマホやタブレットでも利用可能です。
ダウンロードしていただいたユーザーに対し、プッシュ通知やクーポンの発行、スタンプ発行条件の設定など専用の管理画面からご自身で操作していただけます。 - Q:どれくらいのスキルがあれば使えますか?
- A:わかりやすい管理画面をご提供していますので、基本的なPC操作、もしくはスマートフォン操作ができれば問題ありません。
- Q:メニュー修正や写真の追加など更新の操作はどのように行いますか?
- A:管理画面からいつでも簡単に変更できます。リアルタイムに更新されますので、日々の小さい変化もアプリで表現することができます。